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第12回茅ケ崎映画祭 Chigasaki Cinema Festival
■映画「銀鏡 SHIROMI]
2023年10月7日(土)1回目10:30-13:00 2回目 14:30-17:00
*15分前開場
*各回上映後に赤阪友昭監督挨拶あり
■料金¥2,000 各回25人
(15分前開場)
■ご予約:CREATIVE SPACE HAYASHI ✉misa@cs-hayashi.com 080-9204-2456
メールまたは電話でお申込み
■星のように生きる神楽の民の物語
宮崎県奥日向にある銀鏡の里。五百年以上前より伝わる「星の神楽」を舞う人々がいる。日本の古層に秘められた星への祈りと、それを未来へと語り継ぐ神楽の民を追ったドキュメンタリー。東京ドキュメンタリー映画祭2021で人類学・民族映像部門でグランプリ受賞。
星と共に生きる暮らし、そしてそこに育まれた心を刻む映画『銀鏡 SHIROMI』を茅ケ崎映画祭で上映します。
ギャラリーオーナーの母が宮崎県延岡市赤水町出身。
「私にとって、宮崎は今も昔も心の故郷であり大切な存在です。
この度、赤阪友昭監督とのご縁で、クラウドファンディングに参加させて頂き、2018年12月銀鏡神楽の舞を観に行く事が出来ました。500年以上も受け継がれている銀鏡神楽が絶えることなく、続く事を願います。」
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南 佳孝 ラジオな日々の展覧会
2023年9月8日(金)-9月17日(日)
休廊:9月11日(月)
OPEN: 1PM-6PM
シンガーソングライター・南佳孝が、コロナ禍に入った2020年1月からライブもコンサートもなくなり外にも出づらくなったことをキッカケに番組で毎週1枚絵を描いてブログに発表するようになりました。3年あまりを経て、描きためた絵の個展を湘南で開催。
ジンガーソングライターの南佳孝が、FMCOCOLOでパーソナリティを務める番組「NIGHT AND DAY」(毎水曜21:00~22:00放送)は、もう13年も続いていている番組ですが、コロナ禍に入った20年の1月からライブもコンサートもなくなり外にも出づらくなったことをキッカケに番組で毎週1枚絵を描いてブログに発表するようになりました。あれから3年あまり随分と絵が溜まってきたので個展を開催することになりました。
2023年3月大阪のブルックリンパーラーで個展をやらせてもらったときにこれを東京でもやりたいなと思って友達に話したら茅ヶ崎に良いギャラリーがあるよと言うことで話がトントン拍子に進んで今回の催しということになりました。まだ暑さが残っているかもしれない秋の初めに海を見に来るついでに寄ってもらえるとうれしいなぁ
南佳孝
■南佳孝プロフィール
東京大田区出身 シンガーソングライター
明治学院大学在学中に作曲を始め、1973年に松本隆プロデュースによるアルバム「摩天楼のヒロイン」でデビュー。1979年には代表曲となる「モンロー・ウォーク」を収録した「SPEAK LOW」をリリース。郷ひろみがカヴァー。1981年映画「スローなブギにしてくれ」のサントラを担当し同局もヒット。1984年「冒険王」に収録の「スタンダード・ナンバー」を薬師丸ひろ子が「メイン・テーマ」としてカヴァー。2022年夏、作詞 松本隆、作曲 南佳孝の楽曲のみで構成された「南佳孝 松本隆を歌う~Simple Song 夏の終わりに」を開催する。この公演のライブ収録し、CDアルバム「南佳孝 松本隆を歌う~Simple Song 夏の終わりに」を2023年3月22日発売。2023年9月21日にデビュー50周年を迎え、各地にて50th Anniversary コンサートを開催中。
南佳孝HP▶ https://www.minamiyoshitaka.com