第11回茅ケ崎映画祭 映画「銀鏡」
第11回茅ケ崎映画祭 Chigasaki Cinema Festival
■映画「銀鏡 SHIROMI] *上映4回全て満席となりました
2022年7月16日(土)17(日)10:30-13:00 14:30-17:00
各回上映後に赤阪友昭監督挨拶あり
■赤阪知昭監督トークイベント
2022年7月16日(土)18:30-19:30
料金 :上映、トークイベントそれぞれ各¥2,000 各回15人
(15分前開場)
ご予約:CREATIVE SPACE HAYASHI 080-9204-2456
misa@cs-hayashi.com
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星のように生きる神楽の民の物語
宮崎県奥日向にある銀鏡の里。五百年以上前より伝わる「星の神楽」を舞う人々がいる。日本の古層に秘められた星への祈りと、それを未来へと語り継ぐ神楽の民を追ったドキュメンタリー。東京ドキュメンタリー映画祭2021で人類学・民族映像部門でグランプリ受賞。
星と共に生きる暮らし、そしてそこに育まれた心を刻む映画『銀鏡 SHIROMI』を茅ケ崎映画祭で上映します。
ギャラリーオーナーの母が宮崎県延岡市赤水町出身。
「私にとって、宮崎は今も昔も心の故郷であり大切な存在です。
この度、赤阪友昭監督とのご縁で、クラウドファンディングに参加させて頂き、2018年12月銀鏡神楽の舞を観に行く事が出来ました。500年以上も受け継がれている銀鏡神楽が絶えることなく、続く事を願います。」
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